読破。<2016年1月>
1月は、正月休みもあったので、
いろんな本に出会えた月だった。
特に「恋文の技術」は、初めて声を出して笑った小説。
言葉だけで、人を笑わせるってすごいよな。
でも、森見登美彦さんの小説も捨てがたい。
共通の登場人物が別の物語で出てきたりして、
読めば読むほどに楽しくなってくる。
カスヤナガトさんのイラストが好きすぎて手にとった本。4月は君の嘘のようで、内容も◎。#読了 #1
このユーモア…理解できなかった…後でまた読み返そう #読了 #2
バカだからこういうオチはあれだけど、やっぱり読んでて面白い。#読了 #3
改めて自分を考えるきっかけに。電車遅延で読み終えた。#読了 #5
賢いは幸せか? 小さい頃に観た映画を思い出した。人を忘れてしまう恐怖に怯えた。#読了 #6