1月は、正月休みもあったので、 いろんな本に出会えた月だった。 特に「恋文の技術」は、初めて声を出して笑った小説。 言葉だけで、人を笑わせるってすごいよな。 でも、森見登美彦さんの小説も捨てがたい。 共通の登場人物が別の物語で出てきたりして、 …
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