さんじゅうまる。

どうしようもなく怠惰だから、ちゃんと考えて生きようと思います。

2016-02-06から1日間の記事一覧

読破。<2016年1月>

1月は、正月休みもあったので、 いろんな本に出会えた月だった。 特に「恋文の技術」は、初めて声を出して笑った小説。 言葉だけで、人を笑わせるってすごいよな。 でも、森見登美彦さんの小説も捨てがたい。 共通の登場人物が別の物語で出てきたりして、 …