さんじゅうまる。

どうしようもなく怠惰だから、ちゃんと考えて生きようと思います。

糸井さんが言っていた。

“きっと、周りに広告の賞を獲っている人が
  たくさんいるんでしょう。
  でも、賞のことよりも、
  近所のお店の女の子をナンパするために
  どうしたらいいかを一生懸命に
考えたほうがよっぽどコピーの勉強になると思う”と。

なるほど、なるほど。
糸井さんがそう言うなら、しょうがない。
あくまでもコピーの勉強として、
そういうことをしなきゃいけないな。
いや、別にやりたいワケじゃない。
でも、糸井さんが言うなら、仕方ない。
だって、コピーの神様が言うことなんだから。