価値あるコピーを書く、そのために。
土曜日に、No problemの小霜さんの
講義を聞きにいってきました。
印象的だったのは、
若いコピーライターのここが良くないという部分。
自分のやり方と比較しながら、お話をされていて、
まさに最近、会社で注意されるポイントばかり。
若い人は、すぐに書き始める。
小霜氏は、すぐ調べ始める。
若い人は、独自の表現をつくる。
小霜氏は、独自の意見をつくる。
若い人は、広告業界に興味をもっている。
小霜氏は、世の中に興味をもっている。
若い人は、言葉をつくるという感覚でいる。
小霜氏は、売り物をつくるという感覚でいる。
指摘いただくポイントをしっかり踏まえて、
鍛錬していかなきゃと改めて気づかされた。