さんじゅうまる。

どうしようもなく怠惰だから、ちゃんと考えて生きようと思います。

おやおや、ティムさん。

昨日、ティム・バートンの展示を観てきました。
映画化されたものの原画は素晴らしかったのですが、
その他の彼の落書き(?)から読める、
彼のサイコパス性が本当に狂気じみていた。

映画がヒットしたから良かったですが、
そうじゃなければ、ただの奇人だったんだろうな。

天才と変態は紙一重。
この言葉をまさに体現している人でした。

※内容は面白かったので、オススメです!